大型バイクの盗難対策は隠すこととロックを複数使う

鍵の受渡

車両の盗難被害の中でも大型バイクは多くの割合を占めています。バイクが自動車よりも盗みやすいことは否定できない事実ですが、他にも大型バイクは車体が大きく重量もあるので油断しやすいという点も無視できません。

車種によっては400キロ近い重さがある大型バイクですが、数人がかりなら持ち運ぶことは不可能ではありません。 トラックなどの車両に積まれてしまうのもバイクならではの欠点と言えます。大きくて重たいことは盗難を防ぐ担保にはならないので、愛車を盗まれないためには適切な盗難対策が不可欠です。大型バイクにもっとも適した盗難対策は車体を第三者に見せないことです。存在を完全に隠してしまえば盗まれるリスクを大きく減らすことができます。

自宅の敷地内に大型バイクを停める場合、最も良い隠し場所は自動車用のガレージです。シャッターで目隠しをされたガレージ内なら車体を完全に隠すことができます。
シャッターをこじ開けるのは手間がかかるうえに大きな音も出るので、盗難対策としては非常に効果的な設備と言っても過言ではありません。

店舗の駐車場などに停めなければいけない場合はハンドルやタイヤに複数のロックを取り付けるのが良い方法です。ひとつなら強引に壊されるおそれがありますが、複数のロックがあれば泥棒も諦めやすいので安心です。電柱やフェンスなどにロックを連結させれば防犯性をさらに向上させることができますが、設備の所有者には事前に許可を貰っておく必要があります。