大型バイクは日本で若年層ライダーが増えている

若年層ライダー

昔の日本では大型バイクのライダーと言えば中年世代が多かったものです。若年層のライダーは少なく、これは免許取得が難しかったのが一因です。限定解除という制度があり、中型限定免許を解除して大型に乗れるようにする必要がありました。昔は大型二輪とは呼んでおらず、400ccを上限とする中型免許の排気量限定を解除することから限定解除と呼んでいたのです。

近年の日本で大型バイクライダーの若年層が増えている理由は、免許取得が容易になったことがあります。教習所のカリキュラムを修了することで免許取得が可能になったわけです。限定解除時代の合格率は数%と言われていましたが、教習所で取得可能になってから格段に取得しやすくなり、20代のライダーが目立つようになってきました。大型バイクは中型よりも維持費は高額になりますが、クルマのように極端には変わりません。価格は高くなりますが、高性能という恩恵を受けられることを考えればコスパはよいと言えます。